日本の友達や周りの一部の人にしか言っていませんでしたが、実は去年2020年9月に日本に帰国していました。
10月にある母の脳外科手術があったため、急遽の帰国でした。
コロナ禍の中、次にいつニュージーランドに戻って来られるか分からないという不安もありましたが、
万が一、手術中に問題があったり、術後に障害が残ったりするかもしれないと聞かされ、
どちらがより後悔するか、を考え抜き、
母のもとに、日本に帰る決心をしたのでした。
それから半年ーーー
無事に母の手術は成功しましたが、頭を動かせない日々が続きましたので、家の一切の用事、母の看護、病院の付き添い、犬(老犬14歳)の世話など私なりに一生懸命頑張ったつもりです。
また、日本に帰国したことを自分にとって少しでもプラスにするために、11月からはテックキャンプのプログラミング教養コースをオンライン受講し、3ヶ月で卒業。
プログラミング全般の知識を身に付け、一通り自分で調べて、自力でWebアプリを開発できるようになりました。
それから、以前から気になっていた発酵食品をさらに極めようと、通信教育がくぶんの「発酵食品スペシャリスト養成講座」を受講、修了し、自分で甘酒、塩麹、味噌を手作りし、日々の生活に取り入れるようになりました。
畑作りにも精を出し、イチゴ、レタス、小松菜、べんり菜、サツマイモ、トマト、なす、えんどう豆、玉ねぎ、キャベツを植えました。
草刈機と耕運機が使えるようになりました。
レモンが今年は大量に収穫できました。
母が丹精込めて作っている庭の手入れも手伝いました。
春までに、花の植え替え、追肥、バラの消毒など、やることはいっぱいでした。
母の友達もたくさん来てくれて手伝ってくれました。
今年2月からは、食器・キッチン用品の卸売の会社のwebデザイナーとして働けることになりました。
正直、10月〜どこにも行けず、家に母と閉じこもっているのがしんどくなり始めていました。
精神的に不安定で、このままこの生活が続くのかな、いつニュージーランドに帰れるのだろう、私の人生、母に振り回されているのでは?など、ネガティブ思考に陥ってしまい、イライラしたり、落ち込んだり、自分の前途を追って泣いたりしていました。
実は、11月下旬にニュージーランドにいる彼とのパートナーシップビザが下りていたのですが、母の頭痛と以前からあった坐骨の痛みが強く、毎日大変な母を刺激してはいけないと言い出せずにいました。
2月、術後の経過観察の大きめの検査があり、そこで母の脳の中にあった腫瘍を取った後の空洞が完全に閉じていることが画像で確認できました。
医療上は完治です。
それから、私も仕事が始まり、週3回外に仕事に出られることが嬉しく、また職場環境もよく、新しい業務を覚えることも楽しくて、毎日に張りがでるようになりました。
それに加えて、毎朝のヨガ、寝る90前の入浴、夜は22~23時に寝ること、食事に気を付ける、ノニジュース、整体に通う、生命の実践、など自分の身体のためにあらゆることを取り入れました。
そうするとメンタルの浮き沈みも少なくなり、気持ちが落ち着いてきました。
身体と心はつながっているのだなと改めて実感しました。
メンタルを安定させるには、まずは身体を良くすること、
身体が軽くなると、心も軽くなる。
そして、ニュージーランドに帰ることをようやく母にも言い出せるようになりました。
言い出してからの母の反応も大変なものでしたが、
今日はここまで。
お久しぶりです!
記事に書かれていたことがあまりにもすごくて、コメントを残します。本当に頑張り屋さんで、何事にも全力で、ずっと見習いたいお姉さんです。大変だった分、いいことたくさんありますように!