冨田式玄米7号食を2ヶ月で2回した結果

こんにちは。ニュージーランドより一時帰国中のアラレです。

前回の投稿で私が一時帰国するに至った経緯と一時帰国の一番の目的について書きました。

ずばりデトックスです。

トミタ式玄米7号食を知ったキッカケは母からで、ニュージーランドにいる時に身体の不調を訴えたところ、この食養で様々な不調が改善したから見てみたら?と 教えて貰いました。

以前から玄米食は気になっていて、ニュージーランドでも現地で安価に手に入るオーストラリア産の玄米を鍋で炊いて食べていました。

今回は、「究極の心身リセット法」と謳われているトミタ式7号色を帰国翌日から16日間、その約1ヶ月後の7月にハーフの8日間行いました。

トミタ式7号食とは

考案者は、

株式会社 玄 代表取締役、合同会社BL研究所 代表 株式会社スピテック 共同経営者

である冨田 哲秀(Tomita Tetsuhide)先生、通称冨田船長です。

マクロビオティックの創始者・桜沢如一氏が提唱した半断食法「七号食」を何度も実践、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を自ら発見され、

トミタ式7号食を30年前から提唱されています。

基本のルールは以下7点。

  1. 食べるものは、未精製の穀物(玄米・雑穀・古代米)
  2. 飲み物は、お水かノンカフェインのお茶
  3. トッピングは、たっぷりのゴマ塩
  4. 良く噛む(特に一口目は最低でも50回・理想は100回)
  5. どうしても味に飽きたら、1日1個の梅干しと、古漬けの大根は1日3枚までなら食べてよい
  6. 甘酒は飲んでも良い。ただし食後30分空ける
  7. 1日40分歩く

以上で10日間を過ごす。

 

11日目〜16日目は、復食期間で

11〜13日目は、精進だし(切り干し大根、小豆、大豆、干し椎茸で取った出汁)の味噌汁(具なし)を飲む。

14〜16日目は、精進だしの味噌汁(具あり)(具は、人参、大根、南瓜など野菜のみ)を食べる。

が加わります。

 

 

蒼の元米(玄米)とは

そして食べるのは、蒼の元米(玄米)です。

稲が完全に成熟する前に刈り取っているので、緑っぽく粒が小さい玄米です。

特徴は、

  1. 日本古来より存在していた元々のお米。野性味が強く生命力が強い。
  2. 完全無農薬
  3. 普通のお米に比べて重さが約0.6倍なので、お茶碗一杯で、通常の成熟したお米に比べておよそ2倍の粒を食べることになる=つまり玄米の栄養素や胚芽を2倍食べることになる
  4. 食物繊維が老化して硬くなっていないのと、特殊な精米技術のおかげて、浸水せずにすぐに炊ける

といいこと尽くし。

味は、今まで食べていた玄米とは一線を画す美味しさ。

噛めば噛むほど玄米の甘みを感じられます。

私は、蒼の玄米だと100回噛むのも億劫になりません。

噛むほどに旨味が感じられ、美味しいからです。

 

1回目:5月下旬〜16日間の7号食フル

開始前の体調に関する困りごと

  • 便秘と下痢を繰り返す
  • 生理痛
  • 疲れやすく体が怠い
  • 体脂肪率高め

体験談 

7号食中は、2日目あたりから頭痛が出てきました。

2日目は特に辛くて、一日中だるくて、眠たい。

玄米7号食の経験者に聞いてみると、好転反応の一つで、悪い症状が出てくるのだとか。

特に、頭痛が起こる人は、冨田船長曰く、日頃甘い物を取りすぎな人。

脳に糖分がいかなくなり、頭痛が起こるのだとか。

対処法は、甘酒をチビチビこまめに摂る。ただし食後30分は避けること。

また、冨田船長が開発したツンツンセラピーで痛みを紛らわせる。

確かに、元々スイーツ好きでニュージーランドでは砂糖やバターたっぷりのスイーツをよく食べていた私^^;

頭痛は4日目には無くなっていました。

玄米はいくら食べてもいいとは言うものの

食べること=幸せ だと思っていた私なので、いくら蒼の玄米が美味しいとは言え、味に変化がないのは、辛かったです。

1日3食玄米のみで、トッピングは基本ごま塩です。

ごま塩の「ごま:塩」のバランスを変えてみたり、油なしで焼いてみたり、1日1個の梅干しと、古漬け大根で味変(あじへん)。

それでも飽きるーー

そこで助けられたのが、

甘酒と玄米餅でした。

それぞれ別にも食べましたが、一番のお気に入りは

温めた甘酒に焼いた玄米もちとスーパーぬか、追い塩を入れて、食べる「ぜんざい風」。

これを食べられることに幸せを感じていました。

友達との遊びの約束は

友達に会う=どこかにご飯を食べに行く

ことが多い私。

ですが7号食中は、玄米しか食べられません。

もし玄米以外のものを食べてしまったら試合終了。

食べてしまった次の日から1日目が再スタートします。

1回目で挫折するのは嫌だったので、友達との会う予定も調節したり、どうしても会いたい友達とは、食事以外のイベントを提案しました。

例えば、

山登り→ランチは玄米おにぎりを持って行く。

カフェでおしゃべり→ディカフのコーヒーがある所を事前にリサーチして、自分はカフェインレスの飲み物だけ飲む。

食事をメインイベントに考えないようになりました。

結果、全然問題ありませんでした。

会いたい友達とは会って話すことが一番の目的なので、何を食べようがどこに行こうか関係ないですね。

玄米7号食中(「ハーフ断食中」と言っていました)といえば、友達も分かってくれました。

この辺の予定調整能力や、自分の意思を貫く、なども7号食で得られる成果でもあります。

終了後の変化

体重、体脂肪ともに微減。

日本帰国後すぐに7号食を始めたので、終わった翌日、以前よく行っていた大好きなイタリアンレストランにランチに行きました。

舌が敏感になり、今まで好きだった生ハムが獣臭くて食べられませんでした。

野菜の味が一つ一つ感じられるようになっていました。

 

お腹いっぱい食べたあと、

夕方、物凄い腹痛が起き、3回トイレに行きました。

お腹の中のものが全部出たかのように、ものすごくスッキリしました。

今思えば、あれは宿便だったのかも。。

宿便が出る時は、腸壁にひっついた便が剥がれるので、腹痛を伴うと聞いたことがあります。

そして翌日には、初めて、水に浮く便を見ました。

水に浮くものは健康な腸の印と聞いたことがありますが、その後、腸がグルグルとよく動くようになり、あまり便秘や腹痛が起こりにくくなりました。

味覚は良い意味で敏感になり、添加物の入ったもの(お菓子や加工食品、ジュースなど)を食べたくなくなりました。

肉もあまり食べたくなくなりました。

頭も以前よりスッキリするようになりました。

2回目:7月上旬〜8日間の7号食ハーフ

1回目終了後は、今まで我慢していたものを食べていました。

といっても、蒼の玄米を主食にした和食中心の食事です。

7号食フル達成後は、腸がスッキリして、体も軽く、食への執着も減りました。

もうフルは無理〜と思っていたのですが、しばらくすると

「またやってみようかな♪」と言う気分になるので不思議です。

身体がデトックスしたがっていると思い、今回はハーフでしてみることにしました。

一番の変化は、食べ過ぎなくなったこと

1回目の時は、玄米は食べたければいくらでも食べていいから好きなだけ食べよう、と一食で2杯は軽く玄米を食べていました。

さらにその後、玄米もち入り甘酒ぜんざいをデザート代わりに食べていました。

今回は、空腹でなければ食べないことに挑戦しました。

その結果、玄米を一杯食べた後、「まだ空腹か、否か」をお腹に尋ねて、

毎回一食一杯の玄米で満足するようになりました。

「足るを知る」を学んだ8日間でした。

今回は2日目から予定日より早く生理が始まり、生理痛と足首に痛みが出ました。

冨田船長に質問すると、7号食中は副交感神経優位になるので、生理が早まったのではないかと、足首の痛みも昔の古傷が出たのではないかということでした。

そして低気圧の影響でも副交感神経が優位になるようで、ちょうど雨が続いていた時期も重なっていました。

対処法は、ツンツンセラピーで足首周りをツンツンして痛みから逃げること。

3日目は、それが効いたのか、足首の痛みと生理痛はほとんど無くなっていました。

そして生理はほぼ3日間で終わり、経血も今までより量が減ったように思いました。

 

終了後の変化

体重は今回で一番減りました。

ニュージーランドにいた時からは約マイナス3kgほど。

それもそのはずで、今まで残すのが嫌で、食事は出された分だけ食べないと気が済まない性分でしたが、お腹と相談して、必要な分だけ食べるが出来るようになっていたからです。

また、入浴中に肌の皮がポロポロと剥けて、垢すりをすると、ザラザラとしたものがあった頬がツルッツルになりました。

今後の取り組み

毎回するたびに学びがあり、体調の改善を感じられるので、今後も定期的に7号食を続けていきます。

食欲に支配されていた世界から、

玄米さえ食べていれば大丈夫、

というマインドセットになったのも7号食のメリットの一つです。

まだ完全に改善していない生理痛が今後どのように変化していくのか、完全に改善するまで、玄米食は続けます。

 

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