私がNZでケンブリッジ検定を受けて良かったこと5つ

こんにちは。アラレです。

今回は、私がニュージーランドの語学学校での最終目標にしていた、ケンブリッジ検定について書きます。

私がニュージーランドに来てから、半年間通うことになる学校を選んだ決め手は、

ケンブリッジ検定対策コースが開設されているからでした。

ニュージーランドで外国人(非英語話者)にとって英語の資格といえば、IELTSが最もメジャーですが、2番目は、ケンブリッジ検定ではないでしょうか。
逆に、日本のようにTOEICやTOEFLはほとんど聞きませんでした。

最近では、ビザ申請や大学入学申請、教員登録の際にもケンブリッジ検定のスコアで出せるようにもなってきていて、IELTSとは違い有効期限がないので、一生モノのの資格になるのも魅力的です。
(ちなみにIELTSの有効期限は受験してから2年間。)

私は、2019年9月9日〜11月29日の12週間のケンブリッジ検定FCE(B2 First)のFull timeのコースを受け、

コース終了後、11月30日にSpeakingのテスト

12月4日に残りのListening, Writing, Readingのテストを受け、

Overall score 173で”Grade B”を取得しました。

この”Grade B”でケンブリッジのFCEレベル相当だと認められたことになります。

このFCEレベルを取得するために勉強していたので、無事に合格したのはもちろん嬉しいですが、この検定対策コース自体を受けたことで成長できたことがたくさんあったので、受けて本当によかったと思っています。

ワーホリ中に何か英語の資格を取りたい、IELTSとケンブリッジ検定のコースどちらがいいか迷っている、という方に少しでもお役に立てればと思い、この記事を書くことにしました。

では、私がNZでケンブリッジ検定コースを受けて良かったこと5つを紹介します。

 

NZでケンブリッジ検定コースを受けて良かったこと5つ

  1. 日常生活に基づく英語表現が身に付く
  2. Speaking, Reading, Grammar,  Listening, Writingが満遍なく効率よく学べる
  3. ゴールが明確なので、モチベーションが保ちやすい
  4. 先生もゴールがあるので必死
  5. 特にspeakingとwritingのパートはかなり勉強になった

 

日常生活に基づく英語表現が身に付く

ニュージーランドで、ケンブリッジ検定とよく比較されるのは、IELTSですが、両方受けたこのある友達や両方のコースで教える先生に聞くと、IELTSはアカデミック、ケンブリッジはジェネラル、IELTSは機械的、ケンブリッジは人間味のある、と表現していました。

実際に受けてみて、テキストの内容は日常生活で使える表現(単語や文章)が多いと思いました。

Speaking, Reading, Grammar(Use of English),  Listening, Writingが満遍なく効率よく学べる

テストでこの5領域それぞれが評価されるからです。

全てのスキルが点数化され、最終的なスコアが出されます。

ゴールが明確なので、モチベーションが保ちやすい

これはやはり勉強は目標が明確だとそれに向かって頑張れるということです。

ただなんとなく、英語が話せるようになりたい〜とGenaral English(一般英語)のコースを受けていた時は、私も周りのクラスメートもダラけてしまって、授業中に携帯を触ったり、トピックと関係ないことを話したり、遊んだり、、と今思えば、高い授業料払ってもったいないことをしていたなと思うような学習態度でした。

一方、ケンブリッジの時は、受かるために必死だったので、毎回の授業を本当に大切にしていました。

そして何より、周りの自分と同じ目標に向かって必死だったので、クラスみんなでモチベを高め合いながら最後まで走りきることができました。

先生もゴールがあるので必死

先生も学校の評価に関わるので、生徒を受からせようと必死だったように思います。

毎回模擬テストのたびに自分の弱いところは個別指導してくれましたし、エッセイの添削などもかなり丁寧に指導してくれました。

特にspeakingとwritingのパートはかなり勉強になった

どちらも表現の型があります。例えば、speakingでは自分と違う意見の時でも”I see your point, but…”と一旦相手の意見を受け止めた上で、自分の意見を言う練習や、writingでは、「問題提示→主張→根拠(具体例)→まとめ」などの、枠組みを徹底的に練習します。

意外と、日本の学校の英語の授業では、この基本的なspeakingやwriting(エッセイの書き方)は習わないので、ここでしっかりと学べて良かったと思います。

ちなみにspeakingは自己紹介、状況描写、ペアとの会話、ディベートなどで、writingはエッセイ、メールの返信、企画書、レビューなどで、どちらも仕事を含めた日常生活で出てきそうなトピックばかりです。

 

ニュージーランドの語学学校でケンブリッジ検定を取得した私が今思うこと

  1. 語学留学においての一つの目標を達成できて自信になった
  2. 12週間一緒に学んだクラスメートとの絆が生まれた
  3. 様々なトピックについての幅広い知識が得られた
  4. 5領域のスキル全てが伸びた
  5. speakingやwritingテストへの恐怖心がなくなった
  6. 日本でケンブリッジ検定は有名ではないが、海外では(特にヨーロッパで強い)大学入学やイミグレの語学力証明の指標になる

 

ケンブリッジという名の通り、ヨーロッパで英語力を証明する際に強い検定なので、私の時のクラスはヨーロッパからの学生が半数占めていました。

General Englishの時は南アメリカ人とアジア人が多かったので、この違いもまた面白い経験でした。

日本ではケンブリッジ検定の対策コースはあまり見かけないので、海外の語学学校に通うとしたら、このコースがあるかどうかチェックして、もし興味があれば受けられてはいかがでしょうか?

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

Have a nice day!

 

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